
No.10「鰻(うなぎ)」
江戸時代より「土用丑の日」に夏バテ防止のために鰻を食べるという習慣が定着しており、 広く日本人には好まれてきました。
今年は7月23日です。
鰻は「脂っこい」「カロリーが気になる」などのあまり体に良くない印象をお持ちではないですか?
しかしそんなことはないのですよ!
鰻にはたくさんの栄養素が多く含まれているのです。
特にビタミンAが豊富です。ビタミンAは粘膜を強化し、視覚を正常に保つ働きがあります。また、免疫機能を維持する働きもあり、風邪や胃腸病も予防してくれ、肌荒れを防ぐ効果もあります。
さらに疲労物質である乳酸を除去するビタミンB1、細胞を再生してくれるビタミンB2、 カルシウムの働きを助けるビタミンD、細胞老化を防止するビタミンE、その他鉄、カルシウムなどのミネラルも豊富です。
鰻の脂質も、不飽和脂肪酸であるEPA、DHAが多量に含まれていることから中性脂肪を減らす役割もあり、カロリーもそれほど高くはありません。
また最近では、女性の大好物であるコラーゲンが鰻の皮に含まれているということにも注目が集まっております。美容のためにはもちろん、血管の柔軟性などにも期待されています。
以上のことから鰻は、夏バテ防止・疲労回復・美肌効果に最適なバランスのよい食品であると言えますね。
鰻を食べて夏を乗り切りましょう!
しかし最近私は、天然鰻を食べていないような気がします。。。
