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健康コラム No.11「大豆」

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No.11「大豆」

大豆の歴史は古く、約4000年前より中国東北部で栽培され、日本には約2000年前に朝鮮半島を経由して伝来してきたといわれています。 また日本最古の記録書「古事記」にも大豆について記されています。 その後全国に大豆の栽培が広まっていき、味噌・醤油・豆腐・納豆・きな粉・おから・ゆばなどの伝統食品が作られるようになり、お正月・節分・豆名月などの季節行事にも欠かせない食材になりました。

大豆は『畑の肉』と呼ばれ、肉に匹敵する量の良質のたんぱく質を含んでいます。 たんぱく質は3大栄養素の一つで、人間の筋肉・骨・皮膚など体の組織などを作る主要な成分で、人間の体に不可欠な栄養素です。その他脂質・ビタミン・植物繊維・鉄分・カルシウムなどのミネラムを豊富に含むとともに、ペプチド(食菌作用の活性化・疲労回復)、サポニン(抗癌作用・老化防止)、レクチン(リンパ球の活性化)、大豆オリゴ糖(ビフィズス菌活性因子)、近年注目を集めているイソフラボン(骨量減少予防・抗酸化作用・更年期障害緩和)などの機能性成分もたくさん含まれています。

長い歴史の中で、こういった栄養素が豊富に含まれた大豆を食生活に取り入れてきたことが日本人が長寿でいられる秘訣なのかもしれませんね。 積極的に摂取するように心がけましょう。


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